鹿児島では桜島の灰が舞いに舞っている中、近所の公園に子供を連れて遊びに行きました。本当に小さな近所の公園でしたが、娘は元気一杯遊んでいました。
僕は子供を連れて遊びに行くときは、動物園、水族館、大きな行楽地に連れて行きたいと考えていました。
子供にとっては「親」と遊べるなら、場所なんて関係ないのでしょうね^^
遊具は本当に単純なものしか揃ってなく、すべり台、ブランコ、ちょっとした乗り物
遊具はこんな感じです。しかし、子供にとっては大きな遊園地と同じくらい楽しい場所なのかもしれません。我が家の3才になったばかりの娘、そして1才半の娘には、このくらいの公園が丁度いいのでしょう♪
子供にとって遊びに行く場所は大事では無いのです。大事なのは一緒に遊びに行く事です。1年に1回、大きな行楽地に遊びに行くよりも、週に一回近所の公園に遊びに行く方が、子供にとっては楽しいでしょう。
確かに水族館、動物園などに連れて行くと家の娘も喜びます。しかし、こんな小さな公園でも、ものすごく楽しんでくれる方法があります。
それはものすごく簡単な方法です。
子供を放置していないで、一緒に楽しむ事です。
大事なのは「一緒に」遊んであげることです。すべり台を登れたら「凄い」と褒めてあげる、ブランコなら背中を押して遊んであげる。
こんな簡単な事でも子供にとっては嬉しいんですよね♪そこの公園にこんなのありました。
本来はどんな遊び方をするのか分かりません。そこでのんべえは考えました。必死に考えました。
石から落ちたら負け的な鬼ごっこでいいんジャマイカw
早速始めてみましたが本当に楽しんでくれました^^休日の公園は本当にお勧めです♪
仕事で疲れてるんだよー。
たまの休みくらいゆっくりさせてくれよー。
こんな考えなんてどこかに捨ててしまいましょう!