月末の仕入が評価を変えるポイント!適正仕入れにするために

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さて、9月も本日で最後になりましたが…皆さん仕入れは大丈夫でしょうか?仕入れと売り上げのバランスが利益率を上げるためには大事です。

今月の累計売り上げの予測は出来ていますか?利益の予算は達成できていますか?今回は月末の仕入れのポイントを記事にしてみます。

●今月の最終売り上げを予測する

今日は30日ですが、ほとんどの企業が29日現在の売り上げ実績を確認できると思います。

29日までの売り上げが出ているのですから、最終売り上げの予測は簡単ですよね♪

まずは今月の最終売り上げを予測しましょう。簡単に予測するには、先週の同じ曜日の売り上げを加算します。

●仕入れ金額を算出する

最終予測売り上げが1000万として、利益予算が30%だと仮定して算出してみます。

1000(予測売り上げ)×0.3(利益率予算)=300(利益の予算金額)

1000(売上予測)-300(利益予算金額)=700(仕入れ金額)

このような計算式で仕入れ金額が算出できます。これを利用して、例えばあなたの29日現在の仕入れ金額が660万だったとすると後40万の仕入れ枠がありますよね?

この40万の仕入れ枠を有効に利用しましょう。企業によっては月末の仕入れに厳しい企業もあるので注意が必要になりますが…そういう場合は20日ぐらいから少しづつ(笑)

●仕入れ枠を有効利用する

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利益率予算が30%に設定してあるのなら、30%残せば会社からの評価は落ちませんので、仕入れに余裕があるのなら30%の利益率になるように仕入れてしまいましょう!

すると前月の仕入れに加算されるわけですから、翌月は数字管理が少し楽になります。

楽になる理由は

例えば10月度の売り上げが非常に厳しかったとして、何としても売り上げを取らないといけない状況であったとします。

そこで簡単に売り上げを取る手法としては、「売れる商品を売れる価格で販売する」というのが一番手っ取り早いです。

価格を落とせば利益が下がるのは当然のことですが、ここで先月仕入れた40万が活躍します。

先月仕入れた40万の商品は、好きな価格で売っても当月には何の影響もありません。

あくまでも10月の管理表上では影響はありませんが、企業にとってはマイナスです…(笑)

このように仕入れの調整をして、毎月の数字を合わせられる人間の評価は上がってきます。

つまり、生鮮のスーパーで評価を上げるには必須の能力になります。

●保険の意味でも仕入れのスキルは上げておきましょう

では、仕入れを調整しなかった場合はどうなるのでしょう?

例えば先月は利益が+40万ありましたが、今月は売り上げ40万落としました。

自分の中では「プラマイゼロ」という意識がもちろんあるでしょう。しかし、企業というものは
「数字がいい時」は当然だ!という評価ですが「数字が悪いとき」は一気に叩きます。

「先月は良かったでしょ」なんて企業の数字を見ている人間には、悲しい話ですが関係ないのです。

そうならない為にも仕入れのスキルを上げて、毎月の数字をキチンと取れるようにしましょう。

●最後に

仕入れのスキルは生鮮スーパーで頭角を表すには必須の能力です。

考えて見ましょう。あなたの周りの評価を上げている人間達は、毎月キチンと売り上げ、利益を企業の予算に合わせていませんか?

評価を上げている人間は「仕入れのスキル」が備わっています。というか、数字管理のスキルが高い人間のはずです。

頭が切れる、切れないではありません。日々の勉強と、データを取ることが数字のスキルを上げる一番の近道です。

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