塩サンマVS生サンマ!旬のサンマの刺身と塩焼きがうまい!

sumibi sanma

秋が近づいてきましたが、秋の魚といえば「サンマ(秋刀魚)」といっても過言では無いですよね。

新物のサンマの水揚げが始まると、各スーパー、魚屋さんで大々的に販売が始まります。この時期は「サンマ」を販売する事が魚屋さんの使命でしょう。

ところで皆さんはサンマに「塩サンマ」と「生サンマ」があるのをご存知でしょうか?実はサンマには2種類あるんです。もうすぐ旬の時期がやって来ますので、今回は2種類のサンマのメリット、デメリット、さらに見分け方や比較の仕方を。

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生サンマと塩サンマ

どちらにもメリット、デメリットがあるので、この記事を良く読んでから「自分に合った」サンマを選ぶのが良いでしょう。

地域によってはどちらか片方しか無い場合があるので、ご了承下さい。この記事を読んだ後は、明日からのサンマの選び方が違って来るでしょう。

塩サンマ

塩サンマは地域によって販売される場所とされない場所があります。

関東から移住してきた知人は「初めて見た!」と驚いていたのが印象的。知人が住んでいた関東の地域では販売されていないようです。

九州では「塩サンマ」はどこでも見かけられます。鹿児島ではむしろ「塩サンマ」が主流で、生サンマの需要より「塩サンマ」の方が圧倒的に売れていました。

塩サンマはその名の通り、最初から「塩」がされていて購入後は焼くだけで簡単です。

生サンマ

生サンマはその名の通り「生」のサンマです。

生サンマは全国各地で販売されているでしょう。一般的に「サンマ」といえばこちらの「生サンマ」の方が、全国的にはイメージが強いです。

冷凍された生のサンマもあり、スーパー等で「解凍サンマ」で販売されている場合もあります。

塩サンマのメリット、デメリット

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塩サンマの大きなメリットは2つ。1つは調味料がいらないという事、2つめは手間がかからないという事です。

塩サンマは焼くだけの簡単調理です。「塩」という調味料がいらない事で、調味料代も節約できます。さらに、サンマを購入して「塩」をふるだけですが「手間」が省けます。

現代の主婦はたったそれだけの手間でも省ける事は嬉しいものです。購入して自宅でグリルで焼くだけで作業終了です。

逆にデメリットも2つ。まずは「塩焼き」以外の調理が出来ない事、もう1つが「塩加減」が分からないという事。

塩サンマを購入して「辛くて食べれない」という事があった方は少なくないでしょう。そうなんです。塩サンマは塩が回りすぎて「辛い」場合があるのです。

これは後述しますが、回避する方法はあります。

生サンマおデメリット、メリット

生サンマのメリットは3つ。

  • 好みの味付けが出来る(塩加減)
  • 塩焼き以外の調理法も出来る
  • 鮮度が良い物を選べる

生サンマは塩焼きにする場合も好みの味付けが出来ます。さらに、塩焼き以外の調理法も出来るので生サンマの方が便利は良いでしょう。

生サンマはデメリットが少なく「調味料がいる」という点だけがデメリット。

で?お勧めはどっち?

お勧めは断然「生サンマ」です。サンマの漁が始まった当初は「塩サンマ」が主流になりますが、価格帯が落ち着いてきて生、塩サンマの価格が変わらなくなってきたら「断然生サンマ」を勧めます。

生サンマを炭火で焼くと本当に美味しいです!生サンマは調理法も沢山あります。

  • 刺身
  • 煮付け
  • 寿司
  • 塩焼き
  • からあげ
  • 蒲焼

挙げるとキリが無いくらいに色んな食べ方があります。

塩サンマの選び方

塩サンマの選び方は「注意」する点が多いです。

まず、サンマのシーズンになるとお店は一斉に「ばら売り」を始めます。塩サンマは「木箱」に入って入荷します。

写真 2015-06-04 18 55 05 (1)

ほら、これ塩サンマが地元で売られている地域の方は分かるでしょ?対面コーナーで「1尾 ○○円」という販売方法。

このサンマを買うときは必ず確認する事があります。それは塩が完全に溶けているか?です。

塩サンマは「木箱」の中に大量の「塩」が入っています。写真を載せておきます。

写真 2015-06-05 13 43 31

この塩は時間が経つと完全に溶けたサンマが吸います。冷凍保存されている状態ではサンマは塩は吸いませんが、解凍されると吸ってしまうのです。

これにより購入して焼くと「辛い」という事態に。パックの商品も同じで、親切なお店は「塩」を拭き取ってパック詰めするのですが、しないお店もあります。

これの対策はパック商品は日付を必ずチェックする事です。日にちが経った塩サンマは辛くなります。

以上の点が塩サンマを購入する場合の注意点です。

生サンマの選び方

生サンマの選び方は太った物を選ぶという点、目が赤く充血していないもの、口ばしが黄色いものを選びましょう。

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記事でも説明しましたが、魚は頭の後ろから真ん中にかけて丸くなっている物がお勧めです。

太ったサンマの方が脂が乗っていて美味しいのは当たり前。さらに、目が充血していないものが好ましいです。

魚は全部に共通しますが、鮮度が落ちるほど「目」の透明感が無くなります。口ばしが黄色いものは「脂」が多いサンマです。

生サンマも「ばら売り」がされるお店もあります。この生サンマは「水氷」に入って入荷するので、新しく入荷したものほど「水」が綺麗ですなので、生サンマのばら売りの場合は「水が綺麗なもの」を選びましょう。

お店によっての価格、大きさの違い

サンマは「お店によって価格」が違います。これにはね秘密があるんです。

例えば

A店 150円
B店 148円
C店 99円

と店によってかなり安い場合があるんです。これね、ぱっと見では分かりませんが微妙に大きさが違う場合がほとんど。

単純に価格だけでサンマを購入すると本当に美味しいサンマを食べれない事もあります。

サンマの箱の数字を見てみよう

生サンマは「発砲スチロール」、塩サンマは「木箱」の横に必ず「数字」が書いてあります。

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右の方に「50」という数字がありますよね?今回は生サンマの箱が無いので「塩サンマ」の箱になりますが、この数字が少ないほど「大きいサンマ」です。

サンマの入荷する場合の箱の中には、同じ重さのサンマが入っています。例えば5キロの中に50匹入っているより、30匹しか入らないサンマの方が「重い=大きい」という事です。

旬の時期のサンマは出来るだけ大きいものが美味しいです。価格は大きいほど高くなりますが、やっぱりせっかく「旬」を味わうなら「脂」が乗ったサンマをお勧めします。

短くまとめようと思っていたのですが、めちゃくちゃ長くなりました^^;
どこかの誰かに参考になれば幸いです。

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