生鮮の価格競争には何のメリットも無いと思います

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生鮮コーナーでの価格競争に飛び込むことには、何のメリットも無いと僕は思っています。

生鮮での価格競争に打ち勝つことで手に出来るものは人気ですか?それとも固定客ですか?

●低価格競争の先にあるもの

価格競争の先にあるものは一体何でしょうか?価格競争をするということは、利益を損ねるということです。

商品によっては競合店の価格に負けないためにも、赤字での価格設定になってしまうことも珍しくはありません。

価格競争は資金力の勝負になりがちですが、もちろん企業も利益を残さなければいけませんので、最終的には「原価」を下げるしか方法はなくなってきます。

原価を下げるには取引業者の利益を削り、さらには商品の品質を落とすことになります。

品質を落として価格競争をすることはお客にとっても企業にとってもマイナスにしかなりません。

価格競争の先には、取引先を苦しめることと、品質の低下しかありません。

●独自性を打ち出す

価格競争に飛び込むことはマイナスにしかなりません。

価格競争をするよりは「独自性」を打ち出しましょう。近隣のお店が国内産、国外産の肉を激安価格で販売していても、あなたのお店は「県内産」にこだわった販売をするなど「独自性」を持つのです。

さらに、独自性を前面に押し出しアピールすることが大事になります。

固定客をつかむのに「独自性」は大事な要素になります。

●品質を落とすことのデメリット

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品質を落とすことでお客はあなたのお店に「良い物」を求めなくなります。つまり、良い商品ほど売れなくなってしまいます。

逆に「独自性」を持っている企業は、来店するお客は「良い物」も含めて購入しようと考えている客層が付きますので、良い物、それなりのものがバランスよく売れていきます。

つまり、お金を持っているお客と、そうでないお客に完全に分かれてしまいます。

●客層

どんなお客を集客するのか?は、ブログでも商売でも大事な要素になります。

例えばディスカウント店に求められるものは「価格」ですよね?逆に独自性のあるこだわったお店には「品質」を求めますよね?

良い商品を買うなら「独自性」を持ったお店でしょうが、安く済ませたいから品質は気にしない場合はディスカウント店になります。

そもそもディスカウント店に「良い物」を買いに行きません。

●僕が見てきた価格競争の未来

僕の住んでいる鹿児島県でも、県内の大手2社が激しい価格競争をしている時期がありましたが、1社が先に気付き価格競争から抜け出しました。

そこで、価格競争に勝ったつもりになっていた1社はディスカウントの道を貫いていた結果、良い商品は売り場から消えました。

鮮度、品質を度外視して販売することはお客を離す原因になります。

●最後に

自己満足の価格競争には何のメリットも無いように感じます。僕がスーパーに勤めている時に良く言われていた言葉があります。

「気がついたら地域で一番の価格になっていないのでは無いか?」

と、良く言われていましたが今になってみると「なんで地域最安値を出す必要があるの?」と、思いますw

良い商品をそれなりの価格で販売することが、固定客をつける事につながります。

“地域一番店”の意味を履き違えないようにしましょう。

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