アジのさばき方、おろし方

「大衆魚」と呼ばれるアジですが、近年では価格の高騰が続いており低価格で食卓に並べる魚の代表ではなくなった気がしています。

それでも高級魚と呼ばれるほど高くはないこと、そして色んな調理法ができる上に美味なことで人気の魚ではあります。

この記事は当ブログに散らばっている「真アジ」のさばき方、食べ方、調理法の記事をまとめたもの。

釣り人の方も、スーパーや魚屋さんで格安のアジを購入した方も、この記事で全て解決するように作っていますので参考にしていただければと思います。

一口に「アジ」と言っても本当に色々な食べ方があるので、気になるものは是非とも試してみて下さいな。

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アジのさばき方と料理法

その前に美味しいアジの選び方

様々な食べ方が出来てどんな食べ方をしても美味しいのがアジですが、そもそも素材が良いものでないと料理は台無しになってしまいます。

まずは「美味しい魚の見分け方」について過去に記事にしたことがあるので、購入するのなら並んであるアジの中でも最も良いアジを選んでください。

参考:美味しい魚の選び方は4つ!これだけで毎日の食卓の魚が美味しくなる

どんな料理にしても、まずは素材選びからです。せっかく料理するのなら脂の乗ったアジを味わってほしいですね。

あ、そうそう、アジにも2種類ありまして「白アジ」と「黒アジ」に分かれています。

脂が乗って美味しいのは前者の「白アジ」ですが、これを見分けるにはなるべく太ったアジを選ぶしかないのですよね…。

参考:鯵(あじ)の種類まとめ!「アジ」と付く魚の全て!

アジの下処理(うろこ、ゼイゴ、内臓を水洗い)

まずは下処理が必要です。

アジを三枚おろしにする前の作業になるのですが、頭や骨を使うか否かで処理の仕方が変わります。

頭や骨を出汁に使うのであれば、エラ、内臓を取りのぞく必要がありますが、使わないのであれば頭を落としてしまって構いません。

刺身や寿司などの生食にしても、煮つけや焼きのような加熱用にしても下処理は必要なのでチェックしておいてください。

参考:アジの下処理~おろす前に~

生食(刺身・寿司・たたき、〆アジ)で食す場合

三枚おろし・皮引きの手順

刺身にするのなら三枚におろし、皮を取り除く必要があります。

以下のリンク先では3種類のアジのおろし方を解説しています。さらに皮の取り方も詳細に解説してあるので参考にしてください。

参考:アジを刺身にする時のさばき方!丸で購入してコストを下げよう。

刺身と寿司は手順は同じになります。

アジの刺身の切り方、〆アジ、すしネタの作り方

準備中……

アジの刺身の食べ方

アジの刺身の食べ方はいろいろあります。

  • わさび醤油
  • しょうが醤油
  • 酢醤油

代表的な食べ方はこんな感じでしょうか。

ちなみに私は鮮度の良いアジの刺身であれば臭みなど全くないのでワサビ醤油、寝かせたアジならしょうが醤油、せごしなどは酢醤油で食べています。

玉ねぎやネギ、ゴマなどと和えて食べる方法もあります。

アジのせごしの作り方

準備中…..

加熱調理(塩焼き・煮付け・からあげ・南蛮漬け・フライなど)

アジの開き方

塩焼きにするのなら丸の状態で焼いても構いません。開きにしないのであれば「アジの下処理」を終えた状態で焼いても良いです。

参考:アジの下処理~おろす前に~

アジを塩焼きにする場合、ゼイゴ、内臓、エラを取りのぞけば、そのままで焼ける状態になっています。

ただ、ちょっと手間をかけて開きにして塩水にくぐらせる方法があります。

参考:魚の開き方

開いて塩水をくぐらせる方法については記事作成後、追記します。

アジフライの作り方

アジをフライにするには2通りの方法があります。

1つは背開き、もう1つが三枚におろしてフライにする手法。その2通りの手法を下のリンク先で丁寧に解説しています。

参考:アジフライのさばき方を丁寧に解説するよ!

刺身用や塩焼きなどとは手順が異なるので綺麗なアジフライを作りたい方には必見の内容になっています。

からあげ、煮つけにする場合の調理法

からあげ、煮つけ、ムニエルやソテーにしても、ここまでで紹介してきた手順で問題ありません。

唐揚げや煮付けは「下処理」した状態で調理できますし、「三枚おろし」にしても構いません。

ムニエル、ソテーは「三枚おろし」ですね。ただ、どんな食べ方にしても骨を気にせず美味しく食べたいので、やはり三枚におろして料理することを推奨しておきます。

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