ミノカサゴは刺身にするより加熱調理がよさそう。ヒレの毒には注意。

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写真は「ミノカサゴ」という魚ですが、スーパーなどにはあまり出回りません。

出回らない理由は水揚げが少ないこともありますが、最大の理由は「ヒレの毒」にあります。ヒレさえ気を付ければ問題ないのですが、調理がめんどくさいのでしょう。

私の地域でも市場で見かけることはありますが、競争率の高い魚ではなく、入札するのは一部の人間だけ。

しかし、ヒレの毒に注意して調理すれば本当に美味な魚なんです。

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ミノカサゴ

カサゴに良く似ているが「ヒレ」は要注意

ぱっと見だとカサゴと間違えそうな外見ですが、うかつに触ると危険です。上で述べたように「ヒレ」に毒をもつ魚だから。

ミノカサゴは背ビレと腹ビレに毒を持つので、そこだけ注意すれば普通に調理できます。

↓の画像はミノカサゴの背びれ。先だけカットしてあります。

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そして腹ビレ↓こちらも注意。

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私が調理する際は、背ビレ、腹ビレはもちろん先にカットしますが、念のため尻尾、横ビレまでカットしています。

ここには毒がないようですが、怖いので念のために。

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ミノカサゴの値段と販売について

ミノカサゴの価格ですが、小売店で販売されていたとしても決して高い魚ではありません。

私の地元ではキロ単価500円前後(高くても)なので、店頭価格にしても500円~600円程度になるでしょう。(1キロアップのミノカサゴなんてほとんど見ないので)

販売については、毒はヒレだけなので、販売許可や、調理するのに必要な資格などはありません。

ミノカサゴの食べ方は「唐揚げ」を推奨

ミノカサゴは刺身でも食べることができますが、身が水っぽいので、そのまま刺身にするには向きません。

それでも刺身で食べたい方は、軽く「塩」をして寝かせておくといいかも。この手順は↓のリンク先を参考にしてください。

カマスの塩焼きと調理法!実はとびっきり美味しい魚です!

リンク先は「カマスの調理法」ですが、刺身の手順で皮つきの刺身について解説しています。

ミノカサゴも同じ手順で、皮を残して刺身にした方が美味しかったです。

刺身の話になってしまいましたが、思いつく限りの魚の料理は全ていけます。中でも特にお勧めしたいのは「からあげ」。

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ミノカサゴの調理の手順

調理されていないミノカサゴが販売されていることは無いでしょう。

なので、ここから下は釣り人、もしくは販売側の方で注意点が分からない方向けです。

ヒレは調理前に必ずカットしよう

上述してきたように、ミノカサゴのヒレは非常に危険です。

調理する場合は必ず先にカットしておきましょう。うっかり刺さってしまうと超痛い目にあいます。

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ヒレをカットすると、なんだか変な感じに↓

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うん、さっぱりしましたね。ここまでカットしてしまえば調理する際も安心。

後の手順は他の魚と同じなので、写真でご覧ください。詳しいさばき方は↓のリンクを参照してください。

参考リンク:イサキの刺身!梅雨時期が旬のイサキの捌き方解説します

ミノカサゴをさばく手順

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エラ、お腹に包丁をいれて取り除きます。

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ここから頭を落とします。

ミノカサゴのアラ(頭や骨)はいいダシがでるので、みそ汁などにすると最高です。

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三枚おろしにするなら腹側から包丁を入れましょう。

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続いて背中

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はい、三枚おろしの完成です。刺身にするのなら皮つきで切ればよし、その他、煮つけ、唐揚げ、ソテーとなんでもOK!

ちょっと珍しい「ミノカサゴ」の紹介でした。

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ミノカサゴは刺身にするより加熱調理がよさそう。ヒレの毒には注意。
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