タカノハダイの刺身がうまいだと!?好きな人はめっちゃ好きなタカノハダイ!

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写真はタカノハダイという魚。

調理法によっては独特の臭みが消えますが、生食(刺身)などで食べる場合はタカノハダイ特有のクセがあります。

今日はそんなタカノハダイについて書いてみようと思います。

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タカノハダイ

タカノハダイの別名は左巻き(ヒダリマキ)

タカノハダイなんて言ってもピンとこない人もいるかも知れません。

タカノハダイというのは正式名称なのですが地方によって呼び名は様々。私の地元では「左巻き」なんて呼ばれています。

住んでいる地域によって呼び名が違うでしょうから、↑の写真と同じ魚を見かけたら

「正式名称はタカノハダイって言うんだ~」

と思い出してくれたら幸い。

タカノハダイの特徴や価格について

釣り人からは外道扱い、売るにしても消費者側、販売側からも敬遠される魚、それがタカノハダイ。

調理はめんどくさいし手がかかる、手間はかかるけどそれほど美味しいわけでもない、そして売れる魚かといえばそうでもない。

ただ、価格が安いので、タカノハダイのことを知らないお客は購入することも珍しくはありません。

タカノハダイの価格について

数年前までは、それこそ二束三文の魚でした。

今でもそれほど高くはありませんが、それでも数年前からすると価格は右肩上がり。(私の地域の話)

10年ほど前はキロ単価100円なんてこともありましたが、今では400円くらいは平均的についています。

なんで高くなったのかは不明です。考えられる理由としては、地域の量販店が大々的に売り出したところ売れ行きが好調だったため需要が高くなったのかな、と私見になりますが思っています。

どうでもいい補足情報

旬の時期問わず個人的には好きな魚ではないのでお勧めはしませんが、もし食べるとしたら「冬」をお勧めします。

春から夏にかけてのタカノハダイは非常に臭みが強いように感じます。

ただ、これは旬がどうのというより私の個人的な感想なのでご了承を。

タカノハダイの食べ方や調理法

加熱調理を推奨しておきます!

タカノハダイはどんな調理法でも食べることは可能です。

  • 刺身・寿司・カルパッチョ
  • 煮付け・塩焼き・からあげ
  • みそ汁・ソテー・フライ

ざっと挙げてみましたが、まぁどんな調理法でも食べられるってことです。

私の勧める調理法としては加熱調理することを推奨。その理由は「独特の臭み」があるからです。

タカノハダイの刺身について

好きな人は好んで食べるのですが、というかタカノハダイじゃなきゃダメ!なんて方もいます。

癖のある刺身(独特の臭みのようなもの)を好む方にはヒットすると思いますが、癖のある刺身は苦手な方にはお勧めできません。

寿司やカルパッチョも当然おなじ。

こればかりは食べてみないと何とも言えないので、興味のある方はチャレンジしてみて下さい!

刺身の手法については以下のようなものがあります。

  • 皮を引いて切る普通の刺身
  • 皮を残して熱湯を皮目にかける湯引き
  • 皮を強火で焼いて切る焼霜造り

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タカノハダイのさばき方

怪我には注意!危ない箇所は先にカットしておこう!

タカノハダイのヒレは割と危険。

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魚をさばくのに慣れている方は良いですが、それほど手馴れていない方は怪我につながるヒレはカットしておきましょう。

特にタカノハダイはウロコを取るのが大変なので力が入ってしまいます。その際にヒレで怪我することが多いので注意してください。

ウロコ取などは専用の道具でないと難しいかも。

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魚をさばく機会が多い方はこの機会に購入しておくことをお勧めします。

ウロコの取り方は2種類あり!

上で述べたように専用のウロコ取をつかって取る手法のほかに、包丁を使って取る方法もあります。

↓の写真のようにウロコだけ包丁でとる方法。

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包丁でウロコを取った場合の完成形が↓こんな感じ

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焼霜造りなどにする場合に、この手法をする方が多いです。加熱調理する場合でも問題なし。

普通にウロコをはぐ場合は気合を入れるべし!

タカノハダイのウロコ、まじ固いっす。

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台所はめちゃくちゃになりますし、かなり労力がいります。ちなみにウロコ取ではいだ場合の完成が↓

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見た目的にはこっちの方が良いですよね(笑)

さて、ウロコを取ったら次の手順に行きましょう。

エラ・内臓を取りのぞく

まずはエラを取り除きますが、この手順は「アラ(頭や骨)を使う」場合にのみすればいいです。

アラは使わないのであれば普通に頭を落として構いません。エラの部分に包丁を入れてお腹を開きます。

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エラ、内臓を取りのぞいたら水洗いして下さね。

頭を落として三枚におろす

続いて頭を落として三枚におろします。

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頭を落としたら通常の三枚おろしにします。

さばき方の詳しい手順はこちらを参考にしてください。焼霜造りについても詳しく解説しています。

腹の方から包丁を入れておろしていきます。

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続いて背中側

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反対側も同じ手順でおろしていきます。見た目的には美味しそうな白身なんですよね。。

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ここまで完了したら後は簡単。

皮を引いて(残して)刺身にする

三枚おろしが完了したら通常の刺身にする場合は皮を引いて切ります。

焼霜造りや湯引きにするのなら皮を残しておきましょう。これらについては↑のリンク先で詳しく解説していますのでそちらをどうぞ。

さて、今回はタカノハダイについて書いてみましたが、好きな人はすごく好きなので一概にお勧めできない魚でもありません。

ちなみに近所のスーパーや魚屋さんでは大人気。

見かけた場合はチャレンジしてみるのも面白いかも。

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