逃げの転職で私が後悔したことと体験談から伝えたいこと。

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しっかりと次の職場の環境を下調べした上で自身がプラスになる転職であれば問題ないのですが、ノープランで逃げるように転職してしまった場合は後悔することがあります。

以前、勤めていた職場から逃げるように退職し、とりあえず入れる転職先を選んで後悔した体験談と今の職場について少し語ってみようと思います。

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以前の職場の環境

私がその会社に入ったのがちょうど二十歳でした。

その企業は若い世代も良い意味で野心があり、また、若い世代に活躍の場を提供している会社。

なので、5年も勤務すれば立ち上がれないくらいの挫折を経験したり、成功して涙がでるくらいの感動を味わったりできる会社でした。口だけの人間は長すぎる天狗の鼻をへし折られるし、本当の意味で仕事ができる人間は大きな成功を掴んでいたのを覚えています。

良い意味で様々な経験を積ませてくれる会社。

私はどちらかと言えば鼻っ柱をへし折られる方が多かったわけですが、その後おだてられると調子にのって直ぐに復活するタイプだったので生き残ることができていました。

仕事だけではなく全てにおいて言えるのでしょうが「チャレンジ精神」は忘れないようにしたいですね。チャレンジがなければ失敗することもないでしょうが、大きな成功をすることもない平凡な日々を送ることに。

多くの企業が若い世代のチャレンジ精神を潰してしまう中、若い世代の行動を歓迎してくれる社風が今にして思うと、とても素晴らしい。

ちょうど私が20代後半に入った頃の会議では同世代と熱く討論したり、新しいプランを成功させる為に必死で仕事に打ち込んだりと充実した日々を送っていました。

30才になるころには「この人に任せれば大丈夫」と思えるような人材がゴロゴロいたのを覚えています。

私がそう思われていたのかは分かりませんが。。。ね。

転職先の環境

続いて転職先の環境ですが、最初に感じたことが年功序列が非常に強く残っていると感じました。

もちろん勤続年数が長い社員が絶対で、若い世代は入ってきてもすぐに辞めていく状況。残る若い世代といえば考えることをやめ、ただ時間が過ぎるのを待っているような人材が目立ちます。

しかしこれも悪いことだけではなく「自分を磨いてスキルアップしたい!」なんて思わない人には最高の環境といえます。

生産性について考えもせず、その他の数字(売り上げ、集客、利益)などについても、なぁぁぁーーーんにも考えなくても時間さえ過ぎればお金がもらえるんです。

こんな最高の環境はないですね。もちろん年功序列が強く残っているので、若い世代の意見や案など通るはずもなく若い世代は仕事への意欲を失っていく。

若い世代に活躍の場なんて一切ありません。

ふと考えてみると恐らく私は1ミリも成長していない

転職後の私は全く成長していないでしょう。

身に付いたスキルといえば適度に力を抜いて仕事をすることと、自称仕事ができる役職の薄っぺらい理論を、右の耳から左の耳へ流れるように放出することができるようになったくらい。

以前の職場で切磋琢磨していた同世代には相当な差を付けられていることでしょう。

ただ、今の職場でも管理職までは登ることができました。だけど、そこから先への道はありません。というかそこから先へ行っても得るものがないので行こうと思っていません。

管理職の立場なので当たり障りのないように仕事をしていれば給料はもらえますが、何せ全っ然面白くないんですよねぇ・・・。

転職するからには自分がワクワクできる環境へ!

転職ではなく起業する場合でも同じですが、せっかく今の仕事をやめて新しい環境にするのならワクワクしたいですな。

私は勤めていた会社を退職したことに後悔や失敗の気持ちはありませんが、転職先を決めずに退職したことで焦ってしまい、次の職場を安易に決めてしまったことは非常に後悔しています。

「どこの職場にいても専門的な知識は身に付くし、やりがいは見つけられる」

という意見もあります。確かにどんな職種でも専門的な知識は身に付くし、仕事に対してのやりがいは見つけられるでしょう。

ただね、身に付けた知識やスキルを活用する場が無ければ何の意味もないんです。そしてそれらのスキルや知識も、環境によって身に付くスピードは全然違います。

どうせなら若いうちから色んな経験をして、知識やスキルを身に付け、それを大いに活用できる会社に勤めたいですよね。

もし、今の職場に満足できずに転職を考えている方がいるのなら、在職中に転職先を探すのがやっぱりお勧め。

求人情報はやっぱり最寄の職業安定所が1番いいと思います。ただ、安定所に行く時間が無い方、休みが合わない方はネットの求人サイトも活用してみると良いかもしれません。

求人サイトでは大手のリクナビNEXTなどを活用して在職中に探してみるのも1つの手段です。

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コメント

  1. まんでんほう より:

    おいで❗