ヒントなんてそこらじゅうに転がってます。あと何年、今までと同じような売り方を続けていくのでしょうか?

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ここ最近サーモンフィレについての記事やシメサバの記事を更新しました。

これらの記事はサーモン、シメサバが好きな人へ向けて、お店で購入するよりコストを下げる方法について書きました。

上のリンク先の記事に書かれていることを実行すると、お店で購入するよりコストは下がる上に量も多く食べることが可能なんです。

こう考えると消費者には得になる記事で、販売側にすると都合の悪い記事に見えるかもしれません。サーモンもシメサバもお店で作れば利益のある商品だからね

で、サーモン、シメサバの記事を読んだ販売側の人、これって売り上げを上げるヒントにもなると思いませんか?

サーモンといえば刺身、柵にして販売して利益を取るのが主流でしたが、刺身用フィーレの販売を考えることが出来ますよね。例えばPOP(ポップ)に、

サーモンの刺身が好きなお客さんはフィーレがお勧め!

なんて表示して、柵にするまでの手順を解説しておく。消費者からすると得するので売れないはずがない。もし、売れないのなら「お得なんだ」という訴えが足りないのでしょう。

熊本県にはくまモンなんてPRマスコットキャラがいますが、サモモンなんてキャラを作ってみても良いかもしれません。

シメサバだって同じ、生のサバを三枚におろして冷凍コーナーで「シメサバ用」のサバとして販売するのもありですよね。

鮮度の良いサバを三枚におろして凍結しました!シメサバ、フライにいかががでしょう?

なんて売り方どうでしょ?これに関しても冷凍することのメリット、作り方の手順は表示しておく。そうすることで、シメサバを自宅で作りたいお客は来店するようになる。

これは何もサーモン、シメサバだけではありません。カツオのたたきにしてもそう、鮭の切り身にしても同じです。

かつおのタタキも冷凍のまま購入すると、めちゃくちゃお得ですよね?

かつおのたたき 3kg 冷凍

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こういう商品があること自体を消費者は知らないわけで、自宅の冷凍で保管しておけば食べたい時に解凍してカツオのタタキが食べられるんですよね。

鹿児島では、というか大隅のスーパーでは割と見かける機会が多いでしょう。解凍のかつおのタタキを刺身にして量り売りしている光景を。

あんなの流水で軽く解凍して食べやすい大きさに切ってるだけなんです

老若男女に人気のサーモンの切身だってそう。弁当に最適な大きさにカットしてある「サーモン弁当用」だって、真空状態のサーモンを軽く解凍して切っているだけ。

魚から肉にシフトして「魚離れ」なんて言葉が生まれました。私は何度か記事にしていますが、肉と比較すると魚の方がコストが高いんです。

もう、過去の考えは捨ててしまって、新しい販売方法も取り入れていかなきゃいけない時期に来ています。

  • 魚は手がかかるから割高で販売する
  • 単価の低い魚は調理しない
  • 歩留まり悪くなるから骨はつけて切る

こんな昔の考えでいつまで商売していくつもりですか?売れないからこそ考えてみましょう。お客目線で。

どうやったらお客が得するのか、嬉しいのか、これらをもう一度よーく考えてみましょう。

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