ロボットの進化で職人がいらない時代がくるかも。

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寿司職人といえば長く厳しい下積み時代をすごし、カウンターに立って威勢のいい声をあげ、お客に握って提供するまでには長い年月が必要でした。

しかし、今やロボットがシャリ玉を作る時代になり、寿司ネタはカットされたものを仕入れることができます。職人が作るシャリ玉と比較すると若干硬いという意見もあるようですが、僕個人としてはシャリ玉ロボットのシャリに違和感を感じたことはごぜーやせん。

単純に舌が肥えてないだけなのか、それともロボットのシャリ玉が職人のそれに近づいているのかは、大体が回る寿司を食べている僕には分かりません。

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寿司を握れるようになるには長い年月の修行が必要なのは間違いのないことですが、ロボットの進化で誰でも簡単に作れるようになりました。全く経験のない、その辺を歩いている人でもお客に提供できるレベルの握り寿司が作れます。

シャリはロボットが作ってくれるので、後はワサビをのせてネタを乗せればお寿司の完成です。職人に高い賃金を払わなくて済むので、低価格で提供することができ人気があるようですね。スーパーなどの量販店、回転寿司のお寿司がそれです。

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長い下積み期間を過ごし、身に付けた技術はロボットが簡単に作ってしまうんです。恐いですね、恐ろしいですね。さらに、インターネットの普及で一定レベルまでの技術は誰でも練習次第で身に付けられる時代になりました。

試しに「寿司 握りかた」なんて検索してみるといいでしょう。我らがGoogle先生が手取り足取り教えてくれることでしょう。

さて、テクノロジーは今後も進化を続けていくことは間違いのないことですが、そうなってくると技術を身に付けた職人さんがいらない時代が来るかも知れません。理由はロボットが職人の技術に近づくことで、高い賃金を支払って職人を雇う企業が少なくなるからです。

例にあげた寿司で例えると、今はシャリを作るロボットですが今後は完成した握り寿司を作るロボットが作られ、ネタをいれてシャリを入れるだけで寿司が作れる時代も来るかも知れません。

そうなってくると、一部の道を極めた職人さん以外の人(ロボットの技術と変わらないレベルの職人)たちは必要がないことになります。ロボットは休まない上に文句も言いません。

これは何も寿司屋に限ったことではなく、全ての分野に共通することでしょう。ただ、個人的にはそういう未来が来て欲しいとも思っています。

まぁ、職人さんが必要ない時代が来る前に、日本国内に「職人」と呼べる技術を持った人が残っているのか疑問ですがね。時代の流れで下積み期間なんてものは無駄だと気付かれてしまいましたしね。

長い期間、安月給で雑用をさせるための下積み期間というものを撤廃せねばなりませぬな。

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コメント

  1. まんでんほう より:

    きてます