成功しないとか厳しいとか言ってる内は大きな成功なんて掴めないのかも知れませんね。

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昨年の年末商戦から、わずか10日未満のはずですが僕の中では封印したい記憶なのでしょうか…遠い記憶のような気がしています。

そんな訳で、記憶の片隅に残っている内に来年の自分に向けてアウトプットしておこうと思いこの記事を書くに至りました。数年前から年末商戦、正月が近づくと「年々売れなくなってきている」という話が飛び交います。

しかし、こんな時代の中でも企業の歴史に名を残すような成績を叩き出した知人がいたことを嬉しく思う反面、自分もまだまだだなぁと改めて考えました。

というのも、僕自身も昨年の年末商戦は厳しい前年の実績を上回るのは簡単ではないという予想をしていました。そんな理由から仕入れの時点で当然のごとく、前年対比100%に毛の生えた程度の仕入れしかしないことになります。

そうなると120%の売り上げは作ることができません。そこで在庫超過のリスクを取って、過去最高の実績を残した知人を称えたいと思います。素晴らしいですね。パチパチパチ(拍手)

さて、昨年の年末商戦ですが、例年に比べさらに簡単がテーマになってきていると実感しました。おせちには欠かせなかった数の子も、塩抜きしなければならない塩数の子から、そのまま使える味付け数の子にシフトしています。

というか、残念ながら、おせち料理を作る人が年を追うごとに減少の傾向にあるんでしょう。おせちは日本特有の素晴らしい文化で、実はしっかりとした意味合いのもと作られています

黒豆…一年中「まめ(まじめ)」に働き「まめ(健康的)」に暮らせるようにとの願いが込められています。
数の子…たくさんの卵があるというところから、子孫繁栄の願いが込められています。
田作り…稲の豊作を願う気持ち、五穀豊穣の願いが込められています。
海老…腰が曲がるまで丈夫という長寿の願いが込められ、海老の赤色は魔よけの色とも言われています。
昆布巻き…「よろこぶ」 の語呂合わせから祝いの儀には欠かせない食材です。
きんとん…「金団」と書き、その色から財産、富を得る縁起物とされています。
紅白なます…紅白のおめでたい色は水引を表し、紅白の組み合わせは平和を願う縁起物です。

参考:おせち

現在は完成したおせちがスーパーで販売されている時代なので、手作りのおせちを作る人は少なくなるのもうなずける話ではありますが。。ただ、僕個人としては日本の古い文化が大好きなので、これからも根強く続いてほしいと願っています。

僕、日本という国が好きだし日本の伝統的な文化は大好きなんですよね。和服も好きだし、書道は中途半端ですが3段を持ってるし、和菓子にしても花火にしても無くなって欲しくない文化です。

だからこんな記事⇒黒留袖を普段着物にして着こなしたい! 着物の格式とTPOは気になりますw超おもしろいですw

そんな素晴らしい日本の伝統文化が何十年先まで受け継がれていく事を願っています。

さらに商品の鈍化が顕著だったのがカニでしたね。今年は例年に比べカニの発注で失敗した方は多いのではないでしょうか。それもそのはず、今年は早期から主力商品のタラバガニが不足すると情報が出回りました。

これについては過去記事で書きました。

日本のカニは輸入が主になっていて、その大半がロシアからの輸入でした。しかし、そのうちの大半が密輸ということが判明し輸入規制が強化されました

ロシアからの輸入が規制されるだけで国内のカニは不足するんです。

そういう理由から、ほとんどの企業が夏から秋にかけて発注をすませていたことでしょう。ところが、皆さんが知っての通りの暖冬になりまして売れ行きが思わしくない年になりました。正月があけてもカニの在庫を多く持っているお店も多いことでしょう。

カニに関しては年末年始を外すと全く売れない状況になるので、来年からは気候も視野に入れて考える必要がありそうです。

それはそうと、カニアフィリは売れたのでしょうか。気になるところです。僕ら小売業は不振な年に終わりました。

最後に盛り合わせ各種、惣菜のオードブル、刺身の盛り合わせ、焼肉セットなどは、年々小型が進むと予想されていました。それにより、どこの企業も3~4人前を中心に品揃えしていたようです。

そんな思いとは裏腹に、単価を上げた企業が成功を収めた年にもなりました。思ったようにいかないところが何とも世知辛いです。小型化の予想を無視し、大型パックを提供した小売店は軒並み売り上げを伸ばしたようです。。。

一部の小売業にとっては一大イベントの年末商戦ですが、昨年はネガティブ志向ではなくポジティブに予想した企業が業績を上げた印象です。

不安材料ばかりに目が向き、ネガティブに考える人に成功の2文字は獲得できないのかも知れませんね。

成功というたった二文字を獲得する為には、長い期間の下準備、入念な計画が必要なのは言うまでもありません。僕の好きなことわざ、

ローマは1日にしてならず

大きな成功は長い期間の努力なくして達成できません。成功の計画を入念にたてるより、諦めてネガティブに考えるほうがいくらかラクでしょう。

しかし、希望の光を見失わずに明るい未来を見続けた人だけが、本当の意味での成功を得ることができるのかも知れません。

僕も含めて、ポジティブな思考を忘れないように心がけたいところですね。

それでは昨年の年末商戦の振り返りでしたが、同じ業種の方に少しでも参考になれば幸いです。

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成功しないとか厳しいとか言ってる内は大きな成功なんて掴めないのかも知れませんね。
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コメント

  1. まんでんほう より:

    勉強になります✨

    • のんべえ より:

      >まんでんほうさん
      こちらこそ勉強させていただいてます!

  2. まんでんほう より:

    ブログ楽しみにしてます✨

    仕事頑張ってください。

    よく勉強されてますね

    流石です

    まんでんほう

    • のんべえ より:

      >まんでんほうさん
      勉強不足ですが日々、精進していきます笑