【鹿屋市】鹿屋市の中でも鹿屋地区の人口が増える理由とこれからの鹿屋市

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ご存知の方もいるでしょうが、僕らが住んでいる鹿屋市の中でも「鹿屋地域」は人口が増え続けています。

鹿屋市の統計人口によると、平成18年の鹿屋市の総人口は107,283人で、平成27年11月現在の人口が103,772人となっています。日本国内では人口減が騒がれるなかではありますが、9年間で約3500人減と鹿屋市は現在、それほど深刻ではないと言えるでしょう。

さて、鹿屋市といえば2006年に合併をしたことは記憶に新しいですが、鹿屋市には現在、鹿屋地区、串良地区、輝北地区、吾平地区の4つの地区が存在します。この中で「鹿屋地区」は人口が増え続けていることをご存知でしょうか

鹿屋市全体の人口が減少している理由は、鹿屋地区以外の人口減少にあります。鹿屋地区以外の平成18年からの人口推移を調べてみると

18年 26年 増減率
串良地区 13,746 12,714 -7.51%
輝北地区 4,255 3,445 -19.04%
吾平地区 7,477 6,948 -7.08%

となっています。増減率を見ると、特に輝北地区の減少が顕著ですね。さらに隣の垂水市、肝付町も減少傾向にある中で、鹿屋市の鹿屋地区の人口が増える理由は、利便性と雇用が関係しているのでしょう。

鹿屋市には今も企業の出店計画のうわさがありますが、鹿屋市に出店してくる理由の1つに、今後、鹿屋市に近辺の住民が集中すると予想されているのかも知れません。確かに周辺地域と比較すると鹿屋市は利便性が高いのも事実で、休日になると鹿屋に集中すると予想することは安易です。

そうした結果で鹿屋市に雇用が生まれさらに利便性が上がり、「大きな都市には住みたくない、だけど不便しない程度の町が良い」という周辺住人が鹿屋市に集中していくでしょう。そうなると周辺地域はさらに深刻な人口減になります。

人が集まる場所には、さらに人が集まり、利便性が増し、雇用が増えていくんでしょうね

とはいえ、鹿屋市も安心かといえばそうではありません。鹿屋市は県内の霧島市、隣県である宮崎県都城市に流出するのを止める必要も出てきます。近くの鹿屋市より、「大きな都市でははないが不便しない程度の町」と競争意識を持つ必要があります。

現在、地方消滅論の声が大きくなりつつありますが、地方消滅どころか”地域消滅”になる危険性だってあるんです。ここで、県内の市町村別の人口推移の予測を見てみましょう。

参考:2040年 鹿児島県 の市町村将来推計人口ランキング

鹿児島県全体では2010年の1,706,242人から、30年後の2040年は1,314,057人になっていると予想。このまま行くと30年後は県内だけで39万人の人口減が予想されており、39万人というと、そうです、鹿屋市の現在の人口の約3倍強の人口になります

今や地域活性化はビジネス化していて、競争に勝てない地域は30年後は消滅する可能性すらあるんです。そんな予測がある中、人が集まるであろう地域に企業が集まるのもしょうがないことですね。

これから先、鹿屋市に目を付けた大手企業の出店がさらに激化すると僕は予想しています。そうなれば、現在も厳しいなか生き残っている小さな企業は衰退していく運命なのでしょうか?

今まで地域に貢献してきた、小さな企業を応援していきたいと思っている今日この頃の雑記でした。

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