小売業は「代わりはいくらでもいる」時代が終焉します。労働者にとっては嬉しい状況を予想

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いつまでも「代わりはいくらでもいる」と思っている経営者、その時代が終焉しようとしていますよ。

理由は「生産年齢人口」の減少です。

少子高齢化により、国内の「生産年齢人口」が減少します。これについては以下の表をご覧下さい。(画像はクリックすると拡大されます)

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参照:総務省

15~64歳の生産年齢人口は2013年10月時点で7,901万人と32年ぶりに8,000万人を下回ったことに加え、2013年12月時点では7,883万人まで減少しており、今後の予測では2060年には4,418万人まで大幅に減少することが見込まれている
引用:総務省

現在は2015年、推計値では7682万人になっていますね。これが5年後の2020年には、7341万人に。

今後、5年で341万人の生産年齢人口の減少が予想されています。凄い数の労働者が減っているんですね。

これにより、人手不足がさらに深刻になると予想します。僕が住んでいる地域も、職種によっては人手不足が深刻に。

ヘッドハンティングや引き抜きも耳にするようになりました。小売業の労働者の未来を予想。

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労働者確保のために賃金の値上げ、労働環境の見直し

小売業は賃金の値上げ、労働環境の見直しが進むと予想します。小売業に戻ろうかなw

小売業は「人手不足」になると、今までのサービスを同じように提供できません。例えば、生産は何とか追いついたとしても、レジが混んでしまう、社員が売り場にいない等の弊害が。

さらに、生産性が下がることにより売り上げ、利益の減少が考えられます。小売業にとって「人手不足」は致命傷になるんです。

人材確保のために、賃金の値上げ、労働環境の見直しは充分に考えられるでしょう。

比例して競合も求人条件が上がる

もちろん競合も人を集める為に求人条件を上げるでしょう。

小売業はこれから「好きな職場」で働ける時代になるかもしれません。そうなったら最高ですね!

そして、その競争に勝った企業はどんどん人が集まるでしょう。これは当然の結果で、人手が足りない企業は生産性を上げるために、長時間の労働、休日返上などが出てきます。

人手が足りない企業は、労働環境が悪くなり、人手が足りている企業は人が集まるのです。

さて、本当に思っていることを書いたら、めちゃくちゃ長い文章になったので短くリライトしましたw

生産年齢人口が減少することで、小売業の社員は環境が良くなる方向に行く未来もあるかもしれません。

現実に、僕が住んでいる地域では深刻な「人手不足」になっています。しかし、競合点は増える一方です。。時代の流れですね。

明るい未来を予想しながら前向きに行動していきましょう♪

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