地方の子供達が全国で活躍するには相当の努力が必要になるかも知れない。

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もちろん活躍する子は出てくるでしょうが、頻度は下がると思っています。

僕は小学生時代、ソフトボール部で汗を流していました。スポーツ少年団ってやつですね。当時、隣町に県内で古豪として知られる小学校。

県大会でも毎回上位の常連校で、部員数も多かった学校があるんです。それが現在は、隣の小学校と合同で参加しなければ「人数不足」で試合に出られない状況。

少子化問題は地方には深刻になっているのかも知れません。

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少子化により「競争率」が低くなる

小学校のスポーツは「レギュラー」を目指して汗を流していた記憶があります。

しかし、今はどうでしょう?人口の多い県はライバルも沢山いるでしょうが、地方の過疎化が進んでいる地域はいないんです。これ、けっこう問題です。

人数が揃わず試合に出れない状況で、入部すれば即レギュラー。競争心がなくなります。

スポーツや勉強は悔しい気持ち、ライバルの存在が大きく自分を成長させますよね。

競争率が低くなることで「平均レベル」が下がる

スポーツ、勉強、どちらも競争率が低くなることで「平均レベル」が下がります。

狭き門をめざせば、自然と自己の能力を高めます。当然です!

しかし、ライバルも少なく入り口の広い門ならどうでしょう?安心感からスキルアップすることを辞めるでしょう。

ライバルは多くいた方が個々の能力は伸びます。地方は過疎化により、子供達には良い環境とは言えないかも知れませんね。

才能を持った子供が「井の中の蛙」にならないことを願います

僕が心配なのはこれです。

競争率が低いので、才能ある子は「上位」に立つことが出来るでしょう。だけどそれは、「井の中の蛙」に過ぎないかも知れません。

世の中はとても広く上には上がいますよね。広い世界を知らずに狭い範囲でうぬぼれてしまうと、広い世界に出て挫折します。

挫折は早いほうがいいんです。やり直しがきくうちに挫折し、立ち上がることでさらに成長します。

指導する立場の方も気をつけましょう。

スポーツ少年団の現状を見て、自分の意見を書いてみました。昔通っていた母校が合併により、廃校になった方も多いのではないでしょうか?

少子化によりスポーツの競技人口は、一層少なくなることでしょう。僕が高校入試の時代は、定員割れが始まっていたと記憶しています。定員割れだったので勉強してない記憶が笑

過疎地は競争率が低くなりますが、人口の多い都市は競争率はやはり高いでしょう。

地方の過疎化が進んでいる地域の子供達は、現状に満足せず努力することを忘れないようにしたいですね。

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