牡蠣の開け方を解説してみる。レンジ、貝むきを使った開け方

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から付きの天然牡蠣が市場に出荷されはじめました。

やっぱ天然の牡蠣は美味しいですよね。だけど、開けるのは超大変ですよねー。

そんなあなたに朗報です!魚とたわむれて十数年の僕が、牡蠣の開け方を解説してみます。

まず、自宅で開けるのなら準備するものがあります。

  1. 貝むき(無ければバターナイフなどでも可)
  2. ハンマー
  3. 軍手

以上の3品が必要です。貝むきはこちらがお勧め。

牡蠣だけに限らず、サザエ、ホタテなど、貝類が好きな方は購入しておくと便利です。

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それでは手順に入ります。

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牡蠣のあける前の準備

牡蠣をあける場合に気をつけたいのが「怪我」です。

牡蠣をあける前に軍手をつけよう

軍手は牡蠣をあける場合、必需品です。

説明はいらないと思いますが、牡蠣は非常にゴツゴツしていて危ないですよね。

うっかり力を入れすぎて「手が滑った」なんて事になると、手が酷い事になっちゃいます。。。

あける場合は必ず怪我をふせぐために「軍手」を装着しましょう。

牡蠣の上下を把握する

例外もありますが、牡蠣の上下を把握しましょう。

大体、平らな方が上になります。参考にあけた状態のカキをご覧下さい。

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上の殻は平らになっていますが、下のほうの殻は深みがありますね。平らな方を上に向け、深みのある方を下にします。

下の写真を見れば分かりますね。平らな方を上に向けて撮影しました。

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牡蠣の開け方の手順

それでは実際に開けてみましょう。

レンジでチンする

一番簡単な方法が「レンジでチン」です。ここまで解説しといてまじかよwww

とか思った方もいるでしょう。しかし、これはあくまでも加熱で食べる場合に最適です。

個人的には、生の状態であけて加熱した方が好きですがね。

これは簡単で、平らな方を上にしてラップをかけてレンジでチンするだけです。

生で食べる場合の牡蠣の開け方

牡蠣を生で食べる場合のあけ方の手順です。

ハンマーで殻の先端をたたく

まず、ハンマーを用意します。代替品で叩けるものがあればそれで。

平らな方を上に向け、牡蠣の先端をたたきます。(ペンチなどで割っても良し)

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この時、注意してほしいのが「左側」をたたくという事です。

なぜ左側なのかについて解説します。貝類は全てですが、貝柱を切る事で殻からはずす事ができます。

今回の牡蠣も例外ではなく、貝柱を外さなければ殻はとれません。では牡蠣の貝柱がある場所を、下の画像で確認しましょう。

kaki kaibasira

赤丸の部分に牡蠣は貝柱があります。これを切る事で殻をあける事ができるのです。

 ハンマーで開けたすき間に貝むき(バターナイフ)を入れる

殻を割り、すき間ができたでしょうか?すき間ができたら、そこから貝むき(バターナイフ)を差し込みます。

※少し割る場所が真ん中になってしまいましたw左側を推奨します。

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差し込んだら上で説明したように、貝柱を上の殻にそってさがします。差し込んで固い部分にあたればそれが貝柱です。

そこを上の殻にそって切ってしまいましょう。するとパカッと開きます。開いたら、上の殻を取ってしまします。

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上の写真で外した方の殻に「貝柱」が残っているのが見えますね。

ここから刺身で食べる場合は、残りの殻を同じ手順で外します。

下のほうの殻についてる貝柱を外すだけですね。

牡蠣を刺身で食べる場合の注意点

殻から完全にはなした牡蠣は、大根おろし、もしくは塩水で綺麗に洗いましょう。

塩水、大根おろしで洗ったあと、ボールなどに水を張り、綺麗にあらえば完成です。

牡蠣はあたりやすい貝

ご存知でしょうが、牡蠣は当たりやすい貝としても有名です。

鮮度管理をしっかりとせずに安易に生で食べることは避けましょう。

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コメント

  1. 金山 直志 より:

    牡蠣をあけるって大変ですよね。
    そこにこのような写真付きの解説があると、
    ありがたいです。
    手順書になって、見ながらやれますものね。
    今後牡蠣を食べる機会があると思うので、
    そのときにもぜひ参考にさせて下さい!

    • のんべえ より:

      >金山 直志さん
      牡蠣をあけるときは充分注意しないと、怪我します。
      牡蠣をあける際は参考にして下さい^^