「まわりから嫌われるのが恐い上司」は部下にとっては最悪の上司でしかない

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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まわりから嫌われたくない人っていますねー。付き合いのある人間全てから好感もたれようとか無理です。

僕が現在、勤めている会社での出来事。「時間がなくて掃除ができない」と主張する人間が3人、支店の最高役職が「ではみんなで協力しよう」と発言。

そこで各部署に分担して助けるように依頼が来たわけです。

今まで数年間のあいだ、掃除の手順はどこの部署も変わっていないので、まわりはなっとく行かない様子。

結局、「時間をきめて全員でしましょう(時間がないと主張する3人も)」と決定。

ところが、数日が経過すると、時間がないと主張したメンバーが掃除に参加しない状況。

さすがに可笑しいと周りからも声が上がり「注意」をする僕。むこうの主張は「忙しくて参加できなかった」という主張でした(笑)

まぁ僕の言葉も悪かったのか、「忙しい」と主張するメンバーは最高役職に「あの言い方はない」、「忙しくて参加できなかっただけ」と主張するのですが…

忙しくて掃除も出来ないって理由になるのか?

その主張を聞き入れて、注意しに来る役職にもイラッとしましたがね…。

誰がどう見てもおかしい出来事でしたが、役職は嫌われるのが恐くて何もいえません。

僕の今までの経験上、「忙しくて出来ない」という人間は暇になってもできません。

嫌われるのが恐い人間は、言い方をかえると八方美人なんですよ。だれにでも良い顔をした結果、みなから嫌われるという末路になります。

上に立つからこそ、間違っていることは「間違っている」、おかしいことは「おかしい」と指摘しなければいけません。

こう言うと嫌われるかも…なんて勘弁してほしいです。

みんなから好かれる上司が良い上司ではないんです。一定数の人間から嫌われても、会社にとって、部下にとって良い上司は沢山います。

最悪なのは「嫌われる勇気のない上司」です。僕は仕事に対する向上心、会社を良くしようという気持ちはありません。

しかし、本気で会社に貢献したいと思っている若手、向上心のある社員にとって、嫌われる勇気のない上司は最悪の上司でしかないです。

一定の「愚痴るメンバー」の仕事のしわ寄せというのは、向上心があり、愚痴らずに仕事をする社員に負担が行く場合が多いです。

こうなった場合、意欲的な若手社員の向上心をうばいます。自分がきらわれたくない思いから、他の人間に負担を押し付けるのです。

人間はそれぞれ価値観が違うのは分かりますがねぇ…。それにしても少しくらい勇気出せよと思ったという不満の記事でしたw

まぁ、向上心のない僕はだまっていようと思った出来事でした。

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コメント

  1. 金山 直志 より:

    八方美人はいいことないですよね。
    おっしゃる通り、最終的には誰からも
    好かれずに嫌われてしまうことが多いと思います。

    上に立つ人こそ嫌われる勇気は必要ですね。
    それが嫌なら上にたたない方が無難な気がします。