売り場作りで売り上げは絶対に変わる!明日から売り場が劇的に変わる

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販売業で売り場作りは大事な仕事です。

売り場を綺麗に、ダイナミックに作れるか否かで売り上げは全然違った結果になります。

売り場を作る場合に気をつけなければいけ無い事は何でしょう?

僕は今までに色んなセミナーに参加しました。その中で学んだ事を書いてみます。

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売り場は自分のモチベーションが反映される

売り場というのは売り手の気持ちが反映されます。

気合い、思いというのはお客に伝わります。という事は手を抜いた売り場、売り上げを取る気のない売り場も、買い手に伝わる事を覚えておきましょう。

それでは具体的に行ってみます。

売り場作りで考える3つの事

商品を陳列する場合、3つの原則があります。

  • 見やすい
  • 取りやすい
  • 買いやすい

この3つをまずは念頭に。いくら価格が安くても、見にくい売り場では売り上げは半減。何故なら売り場が見にくいとお客は見ない場合が多いんです。

次に取りやすい売り場とは、商品を並べる位置や高さの事。可愛い洋服があっても手の届かないところにあったらどうでしょう?

「もういいや」となってしまいません?これは極端な例ですが、取りやすい売り場とはそういう事です。

最後に買いやすいというのは、主に「値ごろ」になります。いくらグラム単価が安くても「大量に入って高額」になっていたらお客は手に取りません。

ストレス無く商品を選定して貰う為にも上の3つの事を守りましょう。

売り場は見やすくて、取りやすくて、買いやすい売り場にする事が大事です。

売りたい商品は明確に自信を持ってボリューム良く

売りたい商品が他の商品に紛れてしまい、本当に売りたいものが売れない事はよくあります。

何故、他の商品に紛れてしまうのか?

理由は「あなたの自信の表れ」です。自信のある商品なら、ボリュームを出して他の商品の数倍の量を陳列しているでしょう。他の商品に紛れるという事は、自信が無いのです。

  • ロスにならないか?
  • 本当に売れるのか
  • 価格は適正か?

こんな事を考えて売り場を作っても成功しません。あなたの経験や知識で「必ず売れる」と思った商品は売れるはずです。自信を持って他の商品の2倍、3倍の商品を陳列しましょう。

この場合も前述した3つの事は守ってください。取りやすい、見やすい、買いやすい。

過去に「3.3.3の法則」という言葉がありました。

  • 3倍のボリューム
  • 3倍のフェイス
  • 3倍のPOP(ポップ)

この3.3.3.の法則を僕は肯定します。売りたい商品は是非、3.3.3の法則を実行しましょう。

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企画のコーナーを作り比較してもらう

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例えば「父の日フェアー」なら、専用の什器を準備し「フェアーに関連する商材」は一箇所にまとめるのが基本。あちこちに散らばっているとお客が「比較」出来ません。

もうすぐ秋ですが、サンマが旬になります。サンマには「サイズ」があり、秋の味覚「サンマ」のコーナーにサイズ別のサンマを一箇所で販売。

そうする事でお客は「比較」しやすくなります。

「45尾サイズと50尾サイズはこれ位違うのかー。でも価格は○○円しか変わらないしなー」

といった風に「比較」する楽しみも同時に出ます。

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お客の購買意欲を向上させるべき施策

お客の購買意欲を向上させるには

  • 視覚
  • 聴覚
  • 嗅覚

これらに訴える手法が効果的。では具体的に行ってみましょう。

視覚に訴える

これは「POP(ポップ)」などが非常に有効。さらに調理のサンプルなどを準備する事も効果的です。視覚に訴える方法は沢山あります。ポスターや商品の見せ方、ボリュームなども視覚に訴えている訳です。

他の商品より明らかに「ボリューム」があれば、お客は視覚に訴えられて商品を見ているんです。その商品を買う事で「どんな利点」があるのか?

さらには「他の商品と何が違うのか?」がお客にしっかり伝えましょう。

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聴覚に訴える

店頭での「呼び込み」は大事です、いつの時代も活気のあるお店は栄えるもの。

エンドレステープや呼び込み専用の機器などがあります。手を叩く、声を上げて集客する手法は「聴覚」に訴えています。

嗅覚に訴える

購買意欲を上げるには「嗅覚」に訴えるのが一番効果が高いでしょう。

店内でのマネキンによる試食販売や実演販売、さらには店頭での炭火焼などは嗅覚に訴えた販売法。

これら3つの事を意識する事でお客の「足を止める」事が出来ます。お客が足を止めるポイントを意図的に作り「売りたい商品」を配置しましょう。

忘れてはいけない売り場の鉄則

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ついつい忘れがちな売り場作りで「忘れてはいけない事」について書きます。

これはお客の視覚に訴えて売り上げを向上させる為にも必要です。

季節感を忘れない

季節感を忘れないようにしましょう。店内のディスプレイ、旬の企画はお客の足を止めることにつながります。

梅雨時期の湿気対策コーナー、運動会応援フェアー、秋の味覚コーナーなど、季節に応じた商品を品揃えし、季節感を演出する事は非常に大事。

お客目線で商品は陳列する

多段ケースなどに商品を陳列する場合、カラーコントロールを意識しすぎて陳列がおかしくなっていませんか?

商品陳列は全ては「お客の為」に並べるのが基本。多段ケースであれば下段は量販品で売りたい商品を明確に。

さらに上段商品は消耗頻度の低いものが良いでしょう。さらにプライスラベル(値段)はお客が「はっきりと分かるように」表示します。

売り場の清掃

基本中の基本ですが書いておきます。いくら綺麗な売り場を作っても、清潔感が無い売り場は0点になります。

拭く。はわく、洗うは基本中の基本なので、掃除をおろそかにしてはいけません。

関連商品はまとめて利便性を上げる

売りたい商品の「関連商材」はまとめるとお客の利便性が上がります。

サンマを販売する場合は、大根やポン酢。豚肉を販売する場合は、しょうがタレなど、関連する商品はまとめた方が良いでしょう。

関連商品をまとめる事は売り上げアップにもつながります。

動きの鈍い商品や鮮度劣化商品は見切る

回転の悪い商品は早めの値引きが大事です。

鮮度の劣化した商品を売り場に並べている事はデメリットしかありません。変色のあるもの、箱が色あせているものなどは早めに処分して下さい。

楽しい売り場で目を引こう

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さて、楽しい売場を作る事で足を止めることが出来ます。では楽しい売り場にはどんな物があるのでしょう?

企画や品揃えについて考えてみましょう。

動く物の品揃え

クリスマスの時期に良く見るあれですよ。はい、あれです。

「メリークリスマス!」なんて言って、動く大きな人形ありますよね?

動くものには人間は「興味」を持つんです。鮮魚コーナーでも同じで「水槽」なんかに生きた魚がいたら足を止める人は多いでしょう。

動くものを一品でも品揃えしておきましょう。

予想を超える物の品揃え

300キロ級のマグロが売り場に並んでいたら驚きません?

これなんです。お客の「想定外」の商品を売り場に並べることで、お客は楽しめます。見たことも無い大きさの、かぼちゃ、見たことも無い大きさのステーキなど。

さらに、魚のコーナーに人魚なんかいたらビックリしません?牛肉のコーナーに牛が一匹いたら楽しくないですか?

お客の予想を上回るものは売り場作りには欠かせません。

単品量販でダイナミックな売り場を作る

単品量販の商品を見つけ、ダイナミックに売り場を作る事でお客は楽しめます。

売り場に東京タワーみたいに、永谷園のお茶漬けが積んであったらびっくりするでしょ?

僕はビックリしますねー。どうやってとるの?とか、どこから崩してやろうか?とかね。

この記事のまとめ

いやーめちゃくちゃ長くなりました。最後まで読んでくれた方本当にありがとうございます。

売り場を作るのって実は楽しいんですよ。ちなみに今回の記事の内容は僕が手帳に残してるものから書いたのですが、これらを確認しながら、売り場を作って売れた時の達成感はたまりません。

仕事をする以上、知恵を絞って、汗をかいて、スキルアップして行きましょう。

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