スーパー業界最大のイベント年末商戦!準備の仕方と仕入れの計算式

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今年も残すところ残り1ヶ月を切りましたが、年末商戦に向けての準備は皆さん進んでいるでしょうか?

スーパー業界に勤めている方にとっては1年で1番嫌いな時期でもありますよね…1年で1番忙しいのが年末商戦です。この記事では年末商戦を乗り切るための考えられることを書いてみます。

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体調管理を整える

大事な年末商戦前に体調を崩してしまいがちですが、自己管理をしっかりすることも出来る社員への条件です。大事な日に「風邪」をひいてしまっては評価ダウンにもつながります。

・しっかりと睡眠を取る
・ストレスを溜めない
・手洗いうがいをしっかりする
・怪我に気をつける

これだけをしっかりすることで風邪の予防にもつながり、さらに仕事に対する取り組み方にも違いが出てきます。睡眠不足で仕事をしていると「だるい」ですよね?

しっかりと自分の体は自分で管理して万全の体調で年末商戦を迎えましょう。

前年の仕入れ数量と残数量を確認する

昨年のデータを残している場合は、昨年のデータを参照してしっかりとした仕入れをしましょう。

1年で1番売り上げの高い年末商戦でもありますが、1年で1番、仕入れで失敗しやすいのも年末です。正月の期間はメーカーさんや卸問屋さんも休みになりますので、売り上げの高い期間の4日分ほどの仕入れを1日で起こさなければいけません。

しっかりとデータを元に発注しないと、正月を終えたらとんでもない在庫に…なんて例も少なくはありません。

前年の売り上げ実績から仕入れ金額を算出する方法もありますがそれは後述します。

昨年の仕入れ数、残数をしっかり確認して年末商戦に挑みましょう。

販売する商品のアイテムを絞り込む

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「類似商品」を品揃えするよりは、アイテム数を絞って拡販して販売するほうが作業効率は良くなります。

例えば刺身を例に挙げると、刺身3点盛り、4点、5点、6点~など色んな種類を作るよりも、6点、12点、18点などとアイテムを絞ったほうが作業効率は上がります。

色んなアイテムを品揃えしようとするあまり、結果として「品切れ」を起こしてしまいがちです。アイテムを決めて作業に余裕がある場合に「品揃え」を考えましょう。

冷凍物なども同じで、沢山のアイテムを1フェースづつ販売するより、メインになる商品だけをフェース拡大して販売したほうが効率は良くなります。

さらに選択肢を少なくすることでお客も迷うことなく商品を選ぶことが出来ます。

過剰在庫に気をつける

過剰在庫や品切れには注意しなければいけませんが、心配で発注しすぎないように気をつけましょう。ここで1つ、仕入れで大きな失敗をしないように目安となる計算式を書いておきます。

昨年の12月、1月の売り上げデータを確認しましょう。まずは昨年の12月のトータル売り上げが100万円だったと仮定して、年明けの仕入れは4日からと仮定します。

1月1日~1月3日までの売り上げが30万とします。利益予算は30%とします。

100(昨年12月のトータル売り上)+30(1/1~1/3日までの売り上げ)=130

12月トータルの売り上げと、年明けの仕入れが起きるまでの売り上げが130万円ということになります。

12月の末に1月の3日分の商品も仕入れないといけないわけですから

130×0.7=91

12月末の仕入れ金額の目安は91万円ということになります。1つの目安としての計算なので頭に入れておくといいでしょう。

この計算式で、仕入れ金額が91万円以下では仕入れが足りていないということになります。

逆に150万円以上という仕入れになると過剰仕入れの注意が必要になります。

最後に

スーパー業界、特に「生鮮」にとっては1年で1番の忙しい年末商戦です。ここを乗り切れば普段の穏やかな日常に戻るわけですね^^

体調管理、数字管理、在庫管理をしっかりとして、さらに作業の準備もしっかりと終えて万全の状態で「年末商戦」を迎えましょう!

2014年度も残すところあとわずかになりました。あと1ふんばりして新年を迎えましょう^^

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