商品の質と価格は比例する!良い商品が高い理由とは?

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スーパーなどに勤めていると、お客からよく言われる台詞があります。「○○ではもっと安かったよ!」

野菜、肉、魚、どんな商品にも販売店によって価格は違います。なんで同じ商品で価格が違うのでしょう?

●同じ品目でも質が違う場合がある

例えば同じ「アジ」を購入したとして、A店では198円、B店では100円と価格が違ったとします。

これは一概に「B店のほうが安い」というわけではありません。

同じ「アジ」でも、産地、鮮度などで価格は大きく違ってきます。つまり、同じ商品で価格に大幅な違いがある場合は「商品の質」が違う場合がほとんどです。

もちろん、一部の「ぼったくり」と呼ばれる販売方法をしている場合は除きますが、生鮮の商品は「質」で価格が違います。

●質が良いと価格が高い理由

質が良い商品は当たり前のことですが美味しいです。美味しい商品は美味しくない商品より需要が高いです。

これは当然ですよね?美味しくない商品より美味しい商品がいいですよね?

需要が高い商品は競争率が上がりますので、価格も高騰します。

焼いたら硬くて食べられない肉より、柔らかい美味しい肉の方がいいですもんね。

●魚市場を例に説明します

魚市場に「アジ」が10ケース出荷されたとして、欲しい人が10人いたとします。

10ケースあって、10人欲しいわけですから丁度ですよね?

後は同じ価格で仲良くわければ良い話ですよね♪

でも、そうはいかないんです!10ケースある同じ「アジ」でも、それぞれ大きさ、太り方が違います。

皆、10ケースの中から質の良い「アジ」を選びたいわけですが、最初に選ぶ権利を獲得できるのは「高値」を付けた人です。

他のほしい人が「1000円出すよー」と言っている時に「1500円出すよー」と言った人が最初に選ぶ権利を獲得します。

1500円出す代わりに、その中で1番、鮮度、質の良い物を選べます

これで分かったでしょうか?良い商品を選ぶのは「お金がかかる」のです。

●価格が高いお店は間違いの無いお店?

一概に「高い商品だからこのお店の商品は良い」とは言えません。

確かに「いい商品」は高いのですが、お金にものを言わせて「高値」を付ければ良いという訳ではありません。

そこには「目利き」というものが必要になります。高値を付けて「先に選ぶ権利」を獲得しても商品の価値を見分けられなければ意味がありません。

お店を見極める目利きが消費者にも必要になってきます。悪い商品を安く売るお店では無く、い商品をそれなりの価格で販売するお店を見つけましょう。

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