良い上司の条件は悪い上司の正反対で考えればいい。

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今となっては良い思い出ですが、僕は転職を一般の人より多く経験しています。

大企業でそれなりの役職をもらっていましたが、中小企業に転職して数年が経過し今では管理職にまでなることが出来ました。

今後は人を育てる立場になるのですから今一度、気を引き締めて良い上司の自分なりの条件、逆に悪い上司の条件を考えてみようと思います。

色んな会社を見てきましたが、若手が伸びる会社こそ上司がしっかりしていると思います。

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良い上司の条件と特徴

まずは良い上司の条件を考えてみます。部下から慕われ上司からも一目置かれる上司は、やっぱりどこの会社にもいますよね。

良い人になろうとせず時には厳しい言葉を投げてくれる

良い上司は部下に甘い言葉をかけ「良い人」になろうとしません。

良い上司が良い人ではないことを知っている上司、つまり時には部下を思って厳しい言葉をかけられる上司は、僕の中で良い上司にあたります。

誰からの評価も良いものにしたい上司は逆に言うと八方美人で、上司にも部下にも良い顔をする傾向にあります。

すなわち良い上司ほど部下からは嫌われるということかも知れません。厳しい上司より優しい上司を好むのは人間として当然ですが、それが自分のためになるのかといえば疑問が残ります。

部下の悪いところはしっかりと指摘し、部下の将来を考えて厳しくしてくれることで部下は本当の意味で伸びていきます。部下のために嫌われることを恐れない上司こそ本物の良い上司です。

上司は時には嫌われることも必要で、自分が傷つく覚悟を持っていないといけません。自分が傷つくことで部下を伸ばせる上司、素晴らしいですね。憧れます。

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厳しいだけでなく、ほめる事も知っている

さて、厳しいことが良い上司の条件でもあるとは書きましたが、何も毎日ガミガミいうだけが良い上司の条件ではありません。

本当に良い上司は部下をほめる事も忘れないことは知っておきましょう。部下として普段ガミガミ言う上司が、自分でも納得がいく仕事ができた時に褒めてくれたらあなたはどんな気持ちになるでしょうか?

聞くまでもないでしょう。そりゃあ嬉しいですよね。良い上司は時にはほめて部下を伸ばし、長所を見つけトコトン伸ばせる環境を作ってくれます。アメとムチなんて言葉もあるように、ムチやアメだけでは人間はダメになることは言うまでもないでしょう。

全てを部下に伝えてくれる

良い上司は自分の持っているものを部下に出し惜しみすることなく伝えてくれます。

自分の経験やスキルを部下に教えることは上司にとって不利になるようですが、良い上司が全てを伝えてくれるのには理由があります。

良い上司は部下の成長を心から喜べるからです。

上司にとって部下の成長は嬉しいものですよね。自分の地位を脅かされる、自分より仕事ができるようになったら困る、なんて上司は考えを改める必要があります。

部下に全てを伝え、部下の成長を喜べる上司になりたいですね。それが部下を惹きつけるんです。

仕事を任せ責任は自分がとる

部下を信頼し仕事を丸投げしても、何かあった時に責任は自分が取ってくれる上司は大事にしたいです。

良い上司が仕事を任せるときは一見丸投げに見えますが、実は丸投げしている訳ではなく部下を信頼しているからこそ完全に任せんているんです。

あなたが部下に仕事を任せるとき、信頼している部下に仕事を任せるのではないでしょうか?失敗することが目に見えている部下に仕事を丸投げするでしょうか?こう考えると、あなたが仕事を任される理由が分かりますよね。

信頼できる上司、良い上司は、仕事を任せますが何かあった場合の責任はしっかりと自分でとります。

学ぶことを忘れない

部下を育てつつ自分が学ぶことを忘れてしまう上司は少なくありません。

周りの人間より地位が高くなることで現状に満足し、学ぶことを忘れてしまうと現状維持はできてもスキルアップは不可能です。

一生涯勉強する姿勢をもち、常に伸びることをやめない上司こそ本物の良い上司と言えるでしょう。

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部下の意見に耳を傾ける

部下が真剣に話をしてきたら、しっかりと耳を傾けられる上司は良い上司です。

部下が上司より良案を持っていないと思っているなら、今すぐ考えを改める必要すらあります。部下から斬新なアイデアは生まれることはあります。

自分の意見は絶対だ!こう思っている役職や上司は多く、部下の意見に耳を傾けることが出来ません。こうなってしまうと、もし部下から良案が生まれても取り入れることはおろか意見をもらう事も出来ないんです。

部下は自分の案が取り入れられたら嬉しくないはずがなく、また評価されようと知恵を絞り案を考えます。そうなるとチームとしての評価が上がることは言わずとも分かるでしょう。

聞く能力は取り入れたいスキルの1つです。

明るい未来を考える

ネガティブな人、暗い未来を語る人の周りには同じような人間が集まります。

類は友を呼ぶとは良く言ったものです。ネガティブな集まりができあがると、ネガティブな案しか出てこず明るい未来を想定した案は消え去ってしまいます。

さらに部下が退職の相談や企業についてのネガティブな発言をした場合、良い上司は今いる企業の素晴らしいところや良さを部下に伝え説得することもできるんです。

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ポジティブに見せることも時には必要で、暗い発言ばかりしていたら部下も暗い気持ちになってしまいます。

過去は考えず未来を語りましょう。

部下から話しかけやすい環境を作る

最後になりますが、部下が話しかけやすい環境を作るのも良い上司の条件です。

上で述べた部下からの良案も上司に話しやすい環境があって始めて生まれます。部下からの提案を発言しやすい環境を作ることは、部下にとっても上司にとってもプラスに働きます。

ホウ、レン、ソウは企業で仕事をする以上、大事な作業なので上司はそこを理解しホウ、レン、ソウがしっかり機能する環境を作れる上司になりたいですね。

実は良い上司は部下からの大事な話を知っていますが、ダメな上司は部下からの大事な話ですら聞くことができません

今回は良い上司の条件と特徴を書いてみましたが、ダメな上司はこれらの反対の行動をとる上司だと反面教師で学びましょう。

せっかく部下がいる立場になることができたのなら、少しでも良い上になる努力はしたいところですね。

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良い上司の条件は悪い上司の正反対で考えればいい。
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